深夜ブログ

脱社畜できるその日まで

昔の話

今週のお題「テスト」




勉強が嫌いだった。


同じ漢字を何回も繰り返して書く理由が分からなかった。
歴史なんて興味無いし、小学生の頃にやらされた都道府県テストは一度も合格したことがない。
数学はどうしても公式が覚えていられなくて、なんとなく好きな数字を書いてはバツを貰っていた。



暗記が苦手だ。

わたしは、頭が悪すぎたのと中学生時代に不登校だったということもあり、頭が悪い子たちが行く様な高校へ通っていた。
その高校では、ある教科だけテストの答案が一週間前に配られる。(もうこの時点で謎)
配られた答えを丸暗記すれば満点を取れていたはずなのに、わたしはそのテストで赤点を取った。


そりゃあ、成績にはダイレクトに影響するし、
答案を返される時にクラスのみんなの前で先生からお小言を頂くのが恥ずかしかったし、
どう考えても覚えるべきだったと思う。

でも何故か、どうしても出来なかった。
覚えなきゃいけないって自分に言い聞かせても、紙に書かれている文字を眺めるだけに終わってしまう。


そんなポンコツなわたしにも、唯一得意な教科があった。


(続きます)